クック ストリート・Cooke street

クックストリートは実際にホノルルにある道の名前です。軽く調べただけなの公式サイトを確認しておらずブランドの詳細などについては不明です。レインスプーナーと同じく生地を裏返して縫製しています。

クルージンUSA・Cruisin USA

ボウリングと背中の文字はまったく関係ないように思えますが、ボウリングのプリントがありますね。ショップやメーカーなどでの定番のプリントがあるのでしょうか、この図柄もたまに見ます。

ロイヤルクリエーションズ・Royal Creations

どんな商品、仕事でも同じだと思うのですが、古着も沢山扱うと同じようなデザイン傾向があるということに気づいてきます。

アロハシャツではサーフボードと車の組み合わせもよく見ます。ボード持って移動するには車が必要なので連想されや ...

クルージンUSA・Cruisin USA

ボウリングシャツだけあってガーターに関する文言は多いですね。いままで扱ってきたシャツの中でもよく見受けられました。

クルージンUSAの旧タグは折れができて裏に糸がひっかかって伸ば

ロイヤルクリエーションズ・Royal Creations

ロイヤルクリエーションズのアロハシャツです。柄もなかなかかっこいいものがあります。ハワイ諸島の図柄やカメハメハ大王の像のモチーフもよく見ますね。

タグからしてこれは少し古めの感じがします。

カメハメハ・KAMEHAMEHA

カメハメハの和柄シャツはかっこいいですよね、一時和柄が流行ったときにも日本で新品を買ったことがあります。カメハメハのシャツはすごくいいのですがなかなか中古で入手できないのが唯一残念な点です。

クルージンUSA・Cruisin USA

あまり特筆するべき要素はこのシャツにはありません、会社の制服などで使用されたのでしょう。SVPCOをしらべるとハウスクリーニング関係の会社のサイトが出てきました。

古着屋としてス

カメハメハ・KAMEHAMEHA

カメハメハは1936年創業の歴史のあるアロハシャツメーカーです。カメハメハといえばアンスリウム、プルメリアといった植物やバードオブパラダイスといった柄が定番ですが和柄もあります。

ヒルトン・Hilton

背中には何もなく胸や袖に刺繍のみのシャツも結構あります。

仕事をはじめたばかりの頃の写真で、技術的に稚拙な上に襟周りに毛玉がたくさんあるのも気になりますね。

そのほかの柄・other patterns

海上の船で使うための旗とその名前を柄にしたシャツです。個人的にはなかなかかっこいい柄だと思います。

乳首表現のない

クルージンUSA・Cruisin USA

背中のプリントにもあるようにカフェレストランの制服で使用されたものようです、ところどころ茶色のシミのようなものがありました。

このシャツはシミの写真ばかり撮影して背中の

クルージンUSA・Cruisin USA

ビール瓶をボウリングのピンに見立てるといういかにもアメリカっぽい雰囲気のデザインです。私にもアメリカ人はピザとビールというイメージがありますね・・。

クルージ

植物柄・Botanical

なんとなくレイのような感じを受けたのでこの名前を付けました。

シャツの名前を付けるとき特に公式サイトなどは参照せずに模様で名前を付けるのでひょっとして間違って付けていることもあるかもしれません。

アヴァンティ・Avanti

いにしえの南国の人々もアロハには定番の柄のひとつです。

いままで入手できたアヴァンティのシャツはシルク、中国製です。

 

ヒルトン・Hilton

建設会社の社員、関係者の着ていたシャツだと思います。名前からしてポーランド系でしょうか。

アメリカでは都市名+英語二文字の組み合わせをよく見ます。このシャツですと、Franklin,WIですが後ろの2文字はアメリカの州名で ...